206の美しいフォルムとスポーティなハンドリングはそのままに、多目的に使えるワゴンとして登場したモデルが206SW。今回は、その206SWオーナーで、「quicksilver 206SW」
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のウェブマスターである、田中さんのもとを訪れた。場所は滋賀県。琵琶湖に臨む公園に、取材の話を聞きつけた同じSWのオーナーが多数集まり、雰囲気はちょっとしたオフ会ムード。まず、田中さんにサイト名の由来から話を伺った。
「勘違いされることもあるんですが、いわゆるグレードの“QUIKSILVER”とは、何の関連性もないんです。乗っているのは206SW XSですし、サイト名も“quicksilver”で、微妙につづりが違うんです(笑)。そもそも、サイト立ち上げ時にはそんなグレードがあるって知りませんでしから。ヨーロッパで販売されているということを知って、あれーって気分でした(笑)」
では、サイト名の由来はどこにあるのだろうか?
「僕は趣味でコンピュータを使った音楽製作をやっているんですが、その作業に使うマッキントッシュのシリーズ名が“QuickSilver”なんです。206SWの商談を進めている段階から、206SWをテーマにしたウェブサイトを作ろうと思っていて、契約のときにひらめいたんですよ。ボディカラーがシルバーだから、“quicksilver(水銀)”、あと“速いシルバー”という意味も含めて。」
205GTIでプジョーに出会い、SWは3台目のプジョー
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田中さんは音楽リミックスについてはかなりの凄腕で、以前に開設していたBjork(ビョーク:アイスランドの人気アーティスト)関連のウェブサイトは、オフィシャルサイトとの合併話もあったくらいだという。その田中さんがプジョーと出会ったのは、1990年代前半のことだった。
「当時、中古で買ったCR-X1.6Siに乗っていたんです。もともと、小さなスポーツカーが好きだったんですよね。そのCR-Xから、プジョー205GTIに乗り替えたのが、プジョーとの出会いということになります。いつ205GTIの存在を知ったかは、今では記憶にありません。でも、1トン未満の小さなボディと1.9リッターのエンジンという組み合わせに惹かれましたね」
その後、306XSiを購入。この頃から、田中さんは自分の愛車をモディファイするようになる。ちなみに、現在の愛車である206SW XSに装着しているレカロシートは、306XSi以来の付き合いだという。
「306XSiのあと、2台ほどプジョーと離れ、別のクルマに浮気していました(笑)。でも、206SWが出たときに、またプジョーに乗ってみようと思ったんです」
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1 『quicksilver 206SW』
www003.upp.so-net.ne.jp/
bjork/206sw/
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