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Peugeot Fanでは、プジョーのファン団体の方々をお迎えして、ファン団体の活動紹介や代表者の方々などのカーライフなどを中心にインタービューしていきます。
第5回「黄蕪(きかぶ)日記+獅子めくりプロジェクト」
今回ご紹介する小野さんは、「黄蕪(きかぶ)日記(www.onok.com)」*1と「獅子めくりプロジェクト(www.onok.net)」*2という、ふたつのウェブサイトのウェブマスター。ウェブサイトは、そのどちらも、コンテンツの中心はプジョー。では、このふたつのサイト、内容にどんな違いがあるのだろう……と、その前に、小野さんの愛車を紹介しよう。黄色いプジョー306カブリオレだ。
「とくにプジョーが欲しかったというわけじゃありません(笑)。黄色いクルマ、しかもオープンカーが欲しかったんです。新車で買いましたから、今から7年くらい前の話ですね」

と、語る小野さん。確かに、クルマの楽しみ方とか使用目的から選ぶのであれば、306のハッチバックかカブリオレかで悩むよりも、ある意味、正統なクルマ選びの方法かもしれない。では、どんなクルマがライバルとなったのだろう。
「ライバルは、実は少なかったんです。色を黄色と限定していたこともあって、メルセデス・ベンツSLK、そしてホンダの軽自動車ビートです。SLKは新車を考えていましたが、ビートはすでに絶版車だったので、中古で手に入れてフルレストアしようと思っていました。でも、ディーラーに訊くとSLKは納車まで2年待ちだというし、友達が一足先に買ってしまいました(笑)。で、ビートは2シーターで、やっぱり何をするにもクルマのサイズが小さすぎる。ということで、黄色い306のカブリオレ、つまり“黄蕪”に巡り会ったというわけなんです」
ちなみに小野さんのこれまでのクルマ歴は、日産マーチターボ、VWゴルフII、プジョー405ブレーク、ルノートゥインゴと、いい意味で個性的なクルマばかりだ。

「ちなみに、最初のプジョーとなった405ブレークの購入動機は、貼ってあるポスターを見て、でした。絵柄はキャリアに自転車を載せている405ブレークというもので、見た瞬間に“かっこいいなぁ”と思って、購入を決めたんです」

実は小野さん、クルマを買うにあたって試乗はしないという。

「ボクの場合、そのクルマに乗ってみたいという気持ちも、クルマを決めるときの重要なファクターなんです。だから、もし試乗すると“もう乗ってしまったクルマ”になってしまい、ひょっとしたらそのクルマを買う気が消滅してしまうかもしれないなって思うんです。だから、今まで本当に欲しいと思ったクルマには、試乗していません。たぶんこれからも、そうでしょうね」  >>次ページ
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*1 『黄蕪(きかぶ)日記』
www.onok.com
*2 『日記獅子めくりプロジェクト』
www.onok.net
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