現代のクルマのデザインと機能を語る上で、ガラスは重要な役割を占めています。こうしたガラスの使い方に先鞭を付けたのはプジョーで、まずシエロというガラスルーフ・コンセプトを206 Roland Garrosで世に送り出し、続いて307SW/407SWでその姿勢をさらに鮮明にしました。今回は、この透明なガラスに隠された秘密を探求してみましょう。
昨今リリースされたガラスルーフ採用モデルを改めて数えてみれば、光という要素がクルマにとって重要な意味を持ちつつあるということがおわかりいただけると思います。デザイナーは、どのようにして室内に「明るさ」を採り入れるかに頭を使っています。クルマを購入しようとする人々にとっても、乗る人に開放感を感じさせる「光あふれるキャビン」は極めて魅力的です。明るいキャビンは、もはやMPV(多用途車)だけのものではないのです。
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ルーフにガラスを採用するという、革命的なパッケージを世に送り出した立役者は、もちろんプジョーです。そして、このルーフを透明にしてキャビンの隅々まで光を送り込むというアイディアは多くのユーザーの支持を得ましたが、実はこの手法も「ガラスの使い方」という観点からすれば、いわば氷山の一角でしかありません。現代のクルマは、フロントガラスは大型で複雑な構造を持つものへと進化しており、サイドやリアウインドウも、オリジナリティあるものに変貌しているのです。
DPTA1(車台技術および購買一部)の素材および加工チームで接着やシーリングを担当するカトリーヌ・ヴェルピ氏は語ります。 「70年代には、クルマのボディ外板のガラス部分はだいたい2.2m
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でした。しかしその後の約30年間でその面積は拡大し、307では3.3m
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、307SWにいたっては、5.3m
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を占めるまでになっているのです」
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307 SW モデルトップ
http://www.peugeot.co.jp/
lineup/models/307/sw/
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307 SW
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206 ROLAND GARROS
スペシャルサイト
http://206rg.com/
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