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Peugeot Fanでは、プジョーのファン団体の方々をお迎えして、ファン団体の活動紹介や代表者の方々などのカーライフなどを中心にインタービューしていきます。
第16回  「本物のプジョーオーナーへの道」

夢は、もっと遠くへ、1007とともに


こうしたブログやオフ会を通した友だちの広がり、さまざまな出会いで、新井さんの生活は楽しく、豊かに彩られることになった。
「私が知り合ったプジョーオーナーは、“あ、こんな人と知り合えてよかったな”と思える、すごくいい人ばかりです。しかも1007に乗ってなければ、一生縁がなかった方ばかりなんですよね。たまたま見た雑誌に、1007の記事が載っていたこと。自宅にあったクルマがスライドドアで、スライドドア=使いやすいという理解があったこと。偶然路上で1007とすれ違い、インスパイアされたこと。これらのどれかが欠けていたら、私は1007のオーナーになっていなかったと思います。偶然なのか、必然なのか……。とにかく、私は1007のオーナーになる運命だったんでしょうね(笑)。1007と出会わなければ、たぶん仕事と子育てだけを軸に、生活が回っていたことでしょう。ちょっと大げさな言い方かもしれませんが、1007と出会ったことが、私の人生を刺激的にしてくれたと思ってます。その意味で、1007には感謝のひと言です!」
その新井さんの夢は、1007と愛娘の南羽ちゃんと、もっと遠くへ出かけること。
「まずは首都高です(笑)!私も娘もディズニーランドが大好きで、年に3〜4回は行ってます。でも1007を運転して行ったことはないんです。やっぱり首都高が苦手で……。でも首都高さえ克服できれば、もっともっとディズニーランドに行けるって思うと、頑張る気になります。今年中には何とか……ですね(笑)」

ディズニーランドの先にも、温めている夢がある。

「昔はスノーボードにハマっていた時期があって、冬は白馬まで遠出したりしていたんです。娘ができて足が遠のいてしまったんですが、娘がいっしょに滑れる歳になったら、いっしょに雪まみれになって楽しみたいですね。あと、もうひとつは京都です。じつは大人になって、京都に行ったことがないんです。じっくり腰を据えて、お寺や神社などの建築物を見て、自分の心を豊かにしたいですね。どちらも、1007と行けたら……と思っています」

1007との出会いは、日常から未来の夢まで、新井さんの生活に「これまでになかった何か」をプラスした。そしてその「何か」は、新井さんのブログ「本物のプジョーオーナーへの道」を通じて、さらに他の人に「何か」をプラスしていくはずだ。その「何か」とは……。たぶん「より多くの幸せ」という言葉なのではないだろうか。

エピソード


ブログのタイトル「本物のプジョーオーナーへの道」は、新井さんがかつて所有していたプジョーのマウンテンバイク(自転車)が盗難にあってしまったことに由来する。つまり1007の購入で、晴れて“本物のプジョーオーナー”になれたってワケだ。
新井さんの目下の悩みは、子育てに忙しくてブログ更新の時間がなかなかとれないことだという。「昼間は仕事、夜は家事に子供の相手ですから、本当に忙しいんです(涙)。娘が寝てくれてからがブログ更新の時間になるわけですが、せめて9時に寝付いてくれれば……と思っています。いまは5日に1回くらい更新するのがやっとですね。でも、更新を心待ちにしている人がいっぱいいると思うと励みになります。昼間に思いついたブログのネタは、ケータイにメモして、いつでも見れるようにしてます!」
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