WEB BLEU PEUGEOT TECHNOLOGY & LIFESTYLE 大好評のプジョーライフを紹介するブランドマガジン「BLEU(ブルー)」がWEBマガジン「WEB BLEU」としてスタートします。本誌「BLEU」では掲載されないオリジナル記事の他、様々なプジョーブランドの魅力を紹介します。 WEB BLEU PEUGEOT TECHNOLOGY & LIFESTYLE 大好評のプジョーライフを紹介するブランドマガジン「BLEU(ブルー)」がWEBマガジン「WEB BLEU」としてスタートします。本誌「BLEU」では掲載されないオリジナル記事の他、様々なプジョーブランドの魅力を紹介します。

NEW PEUGEOT 308 “常識を、美しく超えていく。” 王道ハッチバックのDNAを受け継ぐ
NEW 308の実力

2007年の初代登場から連綿とプジョーの屋台骨を支えてきた308。その中核モデルは先ごろ“常識を、美しく超えていく。”をテーマに、アグレッシブかつ洗練されたデザインを纏い、先進性溢れる装備の数々を携えたNEW 308として生まれ変わりました。今回は歴代プジョーモデルを乗り継いできたオーナーの方に、その大胆な進化を実際に体感していただきました。

Allure美しく、しなやかな感性 女性起業家とプジョー2008 
~仕事も趣味も、自分らしく~

プジョーがつくるのは、クルマだけではなく、あなたらしい生き方そのものです。
何物にも流されず常識にとらわれることもなく、しなやかに自分の価値観を追求する。
美しくしなやかな感性で自分らしく生きる、Allure(アリュール)を纏った女性起業家にプジョーをドライブしていただきました。

NEW PEUGEOT 308 “常識を、美しく超えていく。” カスタマーが見た、
NEW PEUGEOT 308の衝撃

“常識を、美しく超えていく”をキャッチフレーズに、ダイナミズム溢れるデザインを纏い、数々の先進装備を携えて華々しくデビューを果たしたNEW PEUGEOT 308。一足早くご覧いただいたクルマ好きやプジョー・オーナーの目にはどのように映ったのでしょうか。それぞれに実際に目にし、触れてみた印象を聞いてみました。

NEW PEUGEOT 308 “常識を、美しく超えていく。” クルマのプロが語る、
NEW PEUGEOT 308の魅力

4月13日、東京ポートシティ竹芝ポートホールの会場は静かな、それでいて期待感に富む熱気に包まれていました。暗く照明が落とされた場内から一点、光の渦に包まれながら姿を現したのは、オリビン・グリーンとパール・ホワイトに彩られた2台のNEW 308。“常識を、美しく超えていく”をキャッチフレーズとした、ベスト・イン・クラスの呼び声高いNEW 308が華々しいデビューを飾ったのです。

LION DNA PEUGEOTコンパクトのDNA
「フレンチテック」の愉しみ方[後編]

プジョー・コンパクトモデルのDNAを紹介する「PEUGEOTコンパクトのDNA」。今回の後編では自動車専門誌『CAR GRAPHIC』の代表を務める加藤哲也さんと最新のモデルの208 GTも加わり、プジョーの新旧コンパクトを乗り比べて、その魅力を深堀りしてもらいました。

LION DNA PEUGEOTコンパクトのDNA
「フレンチテック」の愉しみ方[前編]

長年にわたって人々の生活を支えてきたプジョーのコンパクトモデル。時代やユーザーの要望に応えて進化を遂げ、“フレンチテック”を満載した208の源流と言えるのが、名車205シリーズです。様々なプジョー・モデルを乗り継ぎ、現在は205 GTIとの生活を楽しむプジョー・フリークの新倉俊治さんに、自動車専門誌『CAR GRAPHIC』の代表を務める加藤哲也さんが、205 GTI、そしてプジョーのコンパクトカーの魅力をうかがいました。

LION TASTING IMPRESSION 乗り味の表現力を愉しむ──
プジョーの“しなやかさ”を解明 vol.3

プジョー車の“しなやかさ”を解明する「LION TASTING IMPRESSION」最終回は、プジョーのフラッグシップサルーン508 HYBRIDに試乗。
5つのモデルの試乗を通してテストドライバーが感じ取った、プジョー全モデルに共通する走りへのこだわりにも迫ります。

LION TASTING IMPRESSION 乗り味の表現力を愉しむ──
プジョーの“しなやかさ”を解明 vol.2

プジョー車の”しなやかさ”を解明する「LION TASTING IMPRESSION」。第2回となる今回は、パワートレインの異なるe-2008(EV)、3008 HYBRID4(PHEV)、RIFTER(ディーゼルエンジン)のプジョーSUVラインアップ3台に試乗します。

LION TASTING IMPRESSION 乗り味の表現力を愉しむ──
プジョーの“しなやかさ”を解明 vol.1

プジョー車の乗り味を表現する言葉に“しなやかさ”があります。路面からの衝撃をいなしながら、しっかりと路面を掴んで狙い通りのコーナリングができ、軽快なハンドリングと優れた直進安定性を両立している。そんな数値化できない感覚を理解するために、社外のテストドライバーがプジョー車5台を乗り比べる「LION TASTING IMPRESSION」。3回シリーズの第1回目は、コンパクトハッチバック208の“しなやかさ”を解明します。

LION COLOR 2022 人生を楽しむためのボディカラー選び

プジョーのデザインがご好評をいただいている理由は、造形はもちろん、ボディカラーの発色が美しいのもひとつと自負しています。
今回は、ファッションをはじめ、占いや開運法を実践され、女性誌などを中心に幅広く支持されているエディターの青木良文さんをお招きし、開運や占いの観点から愛車の色選びについてうかがいました。

LION DESIGN TRIP 508 SW HYBRID 体験をデザインするクルマ

デザインの優れたクルマに乗っていると、ウインドウ越しの景色がいつにも増してエモーショナルに感じます。走っている時も、停めた時も、まわりの雰囲気がにわかに華やぎます。それは、その場所、その時間をデザインすることと言えるかもしれません。道路、自然、空間、食事などがもつそれぞれの美しさを再発見し、すべての体験をデザインする旅へ。プジョー508 SW HYBRIDで出発します。

LION WINTER DRIVE 3008 HYBRID4で冬の星空ドライブ
誰もいない“空”を 探しに。

3008 HYBRID4を駆って、冬の光を愉しむドライブへ。フリーエディターの宮崎正行さんが、美しい星空を探してショートトリップ。そこには、走破性に優れたクルマだからこそ見られる景色がありました。時間の経過とともに増していく星たちの輝き。贅沢なひと時が始まります。

WEB BLEU特別座談会 プジョー躍進の理由と2022年の攻め方。

2021年も日本市場で好調な販売台数を記録するプジョー。フランス本国でも好調なセールスを維持しており、その快進撃はまだまだ続きそうです。そこで自動車業界に明るい3名の識者に、今年のプジョーの振り返りと来年への期待について、オンライン座談会で語っていただきました。

LION TIME EXPERIENCE 2008 走りも愉しむ、ドライブキャンプ。

ラゲッジスペースにお気に入りのアイテムを積み込んで、解放感あふれるキャンプ場へ。そこにプジョーのドライビングを合わせたら、きっともっと愉しめるはず。そんなドライブキャンプに、2008で出掛けてきました。

LION TIME EXPERIENCE e-208 パーフェクトなドライブコース。

東京から箱根までの約2時間。そのルートは高速道路やワインディング、そして美しい景色など変化に富んだ走りが愉しめます。低重心が生むコーナリングに定評のあるe-208で、EVの充電施設も充実した箱根へ。

LION TIME EXPERIENCE 3008 人車一体と、人馬一体。

乗馬は、文字通り人馬一体になる感覚で最近人気を集めているスポーツ。乗馬もクルマも目指すところは同じく、意のままに操ること。
i-Cockpit®の操作性によりクルマとの一体感が愉しめる3008 HYBRID4で乗馬体験に行ってきました。

名物企画、「長期テスト」に採用 『CAR GRAPHIC』編集部が語る508 SWの魅力

2022年に創刊60周年を迎える自動車専門誌『CAR GRAPHIC(カーグラフィック)』。今年5月、同誌の名物企画である「長期テスト」に508 SW GTが採用されました。目の肥えたカーグラフィック編集部に、508 SWはどのように評価されたのでしょうか。

旅するプジョー 208で行く古の港町、福山市鞆の浦

関西と九州を結び、広島県を横断する物流の大動脈である国道2号線沿いに、新ブランドロゴを掲げプジョー福山がリニューアルオープンしました。今回はこの福山を知り、プジョーを知る旅として、プジョー福山を起点に数々の映像作品の舞台として知られる古の港町、鞆の浦を巡りました。旅の相棒は208。精悍なデザインとキビキビとした走り、そして使い勝手の良さが光るコンパクトハッチバックは、どんな発見をもたらしてくれるのでしょうか。

7シーターの5008で、小淵沢まで自動車旅行 “走るアート”で“泊まるアート”へ

フレームレスグリルと牙のようなデイライトを得て生まれ変わった5008。先進運転支援システムも最新世代にアップデートされ、これまで以上に快適な長距離ドライブを愉しむことができます。このデザインコンシャスな7シーターSUVで、小淵沢へのアートな旅に出かけました。

プジョーのプラグインハイブリッドでマイクロツーリズム 3008 HYBRID4で巡る東京

プジョー初のプラグインハイブリッド4WD、3008 GT HYBRID4。エレクトリック、ハイブリッド、スポーツ、4WDの4つの走行モードを使い分けることで、様々な走り方を愉しむことができます。東京の街を巡るドライブで、その実力を確かめてみました。

レッドナッパレザーシートが個性を演出する3008/5008の特別仕様車“Red Nappa” 売れっ子ファッションディレクターに聞いてみました。
この内装を、どう着こなしますか?

プジョーのSUVモデル3008/5008に、レッドナッパレザーシートがインテリアを彩る特別仕様車“Red Nappa”が登場しました。
華やかで個性的なインテリアは、服装にも気を配りたくなります。
今回、ファッションディレクターとして活躍する森岡弘さんに、“Red Nappa”に合わせたコーディネイトを考えていただきました。

An essay about PEUGEOT ライオンの快進撃に思う

南仏在住のエッセイスト、松本葉さんの連載。日本にいた頃にフランスに対して抱いていたイメージと、実際にフランスで暮らすようになって知った事実とのギャップの思い出や、時代の流れにより変化するプジョーのブランドイメージやプロダクトについて取り上げました。

An essay about PEUGEOT プジョーの新CEOについてのいくつかの事柄

イギリスの自動車メーカーで経験を積んだリンダ・ジャクソンは、2005年にPSAグループでのキャリアをスタートする。
財務責任者や英国シトロエンのCEOなどを歴任、2014 年にシトロエンのCEOに就任すると業績を大きく伸ばした。2021年1月、プジョーのCEOに就くことが発表された。

プジョーのEVがやって来た! 電気自動車Q&A みなさんの疑問にお答えします

e-208とSUV e-2008。プジョーのEV(電気自動車)が、いよいよ日本で走り始めました。
「でも、EVってどんな仕組みで、どうやって乗るのだろう?」という疑問をお持ちの方も多いと思います。そこで、ここではみなさんの質問にお答えします。

PEUGEOT CULTURE CLUB プジョーが彩る名作、名画 『騎士団長殺し』の主人公は、プジョー205で旅に出た

村上春樹の小説には、数多くのクルマが登場する。
彼自身が自動車好きであり、人物描写の小道具として有効だということを理解しているからだろう。2017年に出版された長編『騎士団長殺し』も、読み方によってはクルマ小説なのだ。ベタな恋愛小説、あるいは芸術の価値をめぐる小説として読むこともできて、さまざまなアプローチに開かれていることが人気の一因になっているのだと思う。

『BLEU Vol.3』刊行のお知らせ

PEUGEOT TECHNOLOGY & LIFESTYLE MAGAZINE 『BLEU』の第3弾が刊行しました。『BLEU』は、プジョーというブランドに親しんでいただくために生まれた冊子です。WEB BLEUとは異なり、プジョーの魅力を紹介する、写真とレイアウトで雑誌の特徴を活かした紙面となっています。はじめてプジョーという名前を耳にする方から、ファンの方まで、幅広く楽しんでいただくためのコンテンツをご用意しています。

ベテランモータリングジャーナリストが、プジョーの新作ハイブリッドを試乗 青いライオンのふたつの顔

プジョーのフラッグシップモデルである508/508SWにプラグインハイブリッドモデルが加わりました。
先進のメカニズムのインプレッションを、ジャーナリストの加藤哲也さんにお願いしました。

PEUGEOT ADVANCED DRIVING ASSISTANCE SYSTEMS 先進のテクノロジーから生まれる、ワクワクのドライブ体験 |前編|

ドライバーがいつでも安心して、運転を心の底から楽しめるように。プジョーは数々の運転支援機能や安全装置を開発しています。
プジョー508に搭載される、そうした最先端のテクノロジーを紹介します。
前編では、ドライバーのサポートする4つの運転支援機能を、イラストを用いて分かり易く紹介していきます。

PEUGEOT ADVANCED DRIVING ASSISTANCE SYSTEMS 先進のテクノロジーから生まれる、ワクワクのドライブ体験 |後編|

ドライバーがいつでも安心して、運転を心の底から楽しめるように。プジョーは数々の運転支援機能や安全装置を開発しています。
プジョー508に搭載される、そうした最先端のテクノロジーを紹介します。
後編では、運転支援の他に、歩行者保護、車内の快適機能などを、イラストを用いて分かり易く紹介していきます。

100年に一度の大変革期、
プジョーは新しいエンブレムを掲げます

1810年、プジョー兄弟が家族で営む製鉄業を立ち上げました。
プジョーのライオンのエンブレムは、発祥の地であるフランス東部フランシュ・コンテ地方の中核都市、ベルフォールの貴族の紋章に由来します。
中世から紛争が絶えなかったこの地域では、人々はいつしか勇敢なライオンに思いを託すようになったのです。

未来のプジョー、明日のデザイン いつの時代も先進の美がある。

クルマのデザインは感性で楽しむもの。
だからファッションや音楽と同じように「好き、嫌い」や「カッコいい、カッコ悪い」で判断してまったく問題ありません。
けれども、もう一歩踏み込むと、新しい世界が見えてきます。

プジョー・リフターでグランドツーリング 瀬戸内アイランドホッピング!

広くて快適なだけでなく、リフターはハンドルを握っていると思わず笑顔になるクルマ。
どこまでも走って行きたくなるリフターで、瀬戸内海を渡る自動車旅行に出かけましょう!

An essay about PEUGEOT プジョーの故郷、ソショーの思い出

もしあなたの手元に携帯かPCかタブレットがあったら、ネットにつないで「フランスの地方行政区画」とタップして欲しい。
リストの中からウィキペディアを選んで中の地図を拡大。フランス全土のいびつな五角形が見えたら頂点から時計回りにひとつ目の角まで下り一旦ブレイク。アルザス(Alsace)という表記を確認したら、斜め左下に移動する。

汲めども尽きないトリビアの泉 Vol.01 プジョーうんちく事典

プジョーの最新モデルが先鋭的なテクノロジーを満載する背景には、長〜い歴史があります。
プジョーのうんちくを、少しかじってみませんか?