
精悍な208のフロントフェイスを形作る、LEDランプを内蔵したヘッドライトユニット。ハウジング部にブラックとクロームの2トーンの処理が施され、よりシャープな印象となっています。
躍動的なフォルム、軽やかな走り、高いクオリティ。
街を自在に駆け抜けるスタイリッシュなフレンチコンパクト、プジョー208。
※掲載写真は一部日本仕様と異なる場合があります。
いまにも走り出しそうな躍動感に満ちた、208のエクステリア。
ボディは、全長3,975mm、全幅1,740mmと取り回しに優れたコンパクトなサイズで、アスリートのように引き締まったスポーティなフォルムを実現しています。
精悍な208のフロントフェイスを形作る、LEDランプを内蔵したヘッドライトユニット。ハウジング部にブラックとクロームの2トーンの処理が施され、よりシャープな印象となっています。
ライオンの爪跡をモチーフにしたテールランプ。オパールレッドの光と奥行きを感じさせる3Dデザインは、208のアイデンティティとして鮮烈な輝きを放ちます。
ヘッドアップインストルメントパネル、小径ステアリングホイール、7インチデジタルタッチスクリーンを人間工学に基づいて配置したプジョー独自のコックピットデザイン i-Cockpit。人の感覚にダイレクトに届く視認性と操作性が、人車一体のドライバビリティを実現します。
ヘッドアップインストルメントパネル
小径のステアリングホイールとその上方に設置されたインストルメントパネルにより、メーター類は前方視界と連なるようにドライバーの視野の中に収まり、路面から目をそらすことなく走行情報を読み取ることができます。クルマとのより親密な一体感が、正確な操縦性、安全性、スポーティさ、そのすべてを生み出します。
7インチデジタルタッチスクリーン
センターコンソール上の7インチタッチスクリーンにはさまざまな情報がグラフィカルに表示され、指先ひとつで軽快に直感的に操作できます。セミフローティング方式で組み込まれたディスプレイは、まるでドライバーの求めに応えようとするかのように浮き上がり、視線や手先の動きを最小限に抑える設計となっています。
PEUGEOT MIRROR SCREEN
208はスマートフォン接続機能「ミラースクリーン」を搭載。 Apple CarPlay™、Android Autoに対応するスマートフォンをUSBケーブルで接続するだけで、マップ、通話、メッセージ、⾳楽などのスマートフォンアプリを車載のタッチスクリーンで利用することができます。音声認識機能を使ったボイスコントロール操作も可能です。
アクティブシティブレーキ
時速約5~30kmの間で走行中、フロントウィンドウ上部に内蔵されたレーザーセンサーが前方の車両や障害物を検知、ドライバーが回避操作を行わない場合に自動的にブレーキを作動させる機能です。街中での移動や渋滞中の低速走行時に起こりやすい追突事故などの危険を回避、あるいは衝突の衝撃を軽減し、安心で快適なドライブをサポートします。
※アクティブシティブレーキは、低速走行時の追突の危険回避または被害軽減を目的としたシステムであり、追突などを自動回避するものでは ありません。制御には限界があり、道路状況や天候などによっては作動しない場合がありますのでシステムを過信することなく、お客様ご自身でつねに安全運転を心がけてください。また本システムは車両から約10m 前方までの交通状況を検知しますが、二輪車、歩行者や小型の障害物 などは検知しません。詳細については、お近くの正規販売店までお問い合わせください。
バックアイカメラ & パークアシスト(縦列駐車)
シフトレバーをバックに入れると、テールゲートに設置されたバックアイカメラが車両後方の状況をタッチスクリーンに映し出します。距離や角度が認識できるガイドラインにより、停車状況が正確に把握できます。同時にリアバンパーに内蔵された超音波センサーが車両後方の障害物との距離を検知し、タッチスクリーンにスケールを表示。障害物に近づくと、警告表示と警告音で注意をうながします。
208のパークアシスト機能は、縦列駐車の際に駐車可能なスペースを検知し、そのステアリング操作を自動で行います。ドライバーは、シフトチェンジとアクセル・ブレーキ操作だけで駐車ができるので、運転操作の負担が軽減されます。
※すべての操作をクルマが自動で行うわけではありません。運転する方は常に十分な安全確認を行い、状況に応じて駐車プロセスを中断するなどの判断が必要です。
黒が映える、鮮やかな走りを。
フロントグリル、ドアミラー、アロイホイールなどエクステリアを引き締めるブラックパーツを随所に採用。スポーツシート、専用革巻ステアリングには、印象的なレッドステッチが施された。全身にスポーツマインドが息づく特別な208、新登場。