新感覚のドライビングプレジャー
プジョーのEVに搭載される高効率電動モーターは静かで低振動、そして発進直後から一気に立ち上がるハイトルクによる鋭い加速が持ち味。EVならではの、新しい運転感覚を味わえます。
走行中のCO2排出はゼロ。NEW e-208はJC08モードで403km*の航続距離を達成し、街乗りだけでなく、週末のドライブでもそのパフォーマンスを楽しむことができます。
*定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、
CO2を排出しないこと、時代に求められていることをプジョーはEV開発の目的にしません。まずはドライバーが心から気持ちよく走らせられるクルマであること。その選択肢の1つとしてEVがあると考えます。
デザインもスペース効率も損なうことなく、EVならではの静かさ、俊敏でスムーズな走りを実現する新しいドライビングプレジャーの選択肢。それがプジョーのEVラインアップです。
※掲載写真は欧州仕様車です。一部日本仕様と異なる場合があります。
ゼロエミッションで環境に優しい電気自動車。それだけではない魅力が、プジョーのEVにはあります。
新感覚のドライビングプレジャー
プジョーのEVに搭載される高効率電動モーターは静かで低振動、そして発進直後から一気に立ち上がるハイトルクによる鋭い加速が持ち味。EVならではの、新しい運転感覚を味わえます。
走行中のCO2排出はゼロ。NEW e-208はJC08モードで403km*の航続距離を達成し、街乗りだけでなく、週末のドライブでもそのパフォーマンスを楽しむことができます。
*定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、
維持費が抑えられ経済的
車両にかかるコストは車両価格だけでは判断できません。エネルギーコスト(電気、ガソリン、軽油)やメンテナンスコスト、保険料、税金・補助金など、トータルで考える必要があります。プジョーのEVは、内燃機関モデルに比べてエネルギーコストを平均で約40%、メンテナンスコストを最大約30%抑えられ、使い方やライフスタイルによっては内燃機関モデルよりも経済的です。
スマートで使いやすい
コンセントタイプやウォールボックスタイプの普通充電器に加え、チャデモ規格の急速充電器にも対応。自宅やお出かけ先でスマートに充電が可能です。
MYPEUGEOTアプリを利用すれば、充電状況の確認やエアコンの作動などをリモートで操作することができます。
大胆で、独創的で、予想外。愉しむためのゼロエミッションビークル、100%電気自動車NEW e-208。その存在感で、クオリティで、革新性でコンパクトカーの新しい価値を提供します。
急な加減速や余分なブレーキ操作を減らしてエコドライビングを心がけると、電気自動車の航続距離を最大限に伸ばすことができます。
コネクテッドサービスを利用することで、スマートで快適なEVライフをお楽しみいただけます。
内燃機関エンジン車に比べて電気自動車の走りはどう?
電動モーターで走行する電気自動車は静かで振動が少なく、快適です。動力性能などのパフォーマンスでも、内燃機関車に劣るということはありません。発進直後から最大のトルクを発生するモーターの特性により、鋭い加速性能を発揮。ブレーキング性能やハンドリングも内燃機関車に遜色なく、新感覚のドライビングプレジャーを味わうことができます。
電気自動車は内燃機関エンジン車に比べてやっぱり高い?
確かに車両価格は、電気自動車の方が内燃機関車に比べて高額です。ですが、自動車を所有・維持するためには燃料、保険、税金、メンテナンスなど、様々なコストがかかります。これらの要素をすべて含めた場合、走行距離など条件によっては、電気自動車のほうが内燃機関車より経済的になる場合もあります。そのため、クルマの使用頻度やライフスタイル、乗り味の好みなどによって、電気自動車も積極的にお選びいただけます。
電気自動車は内燃機関エンジン車に比べて本当にクリーンですか?
車両の製造過程、特にバッテリーの製造過程で排出されるCO2を比較すると、内燃機関車よりも電気自動車のほうが大きいのは確かです。ですが電気自動車は走行中にCO2を排出しないので、その負債を約2年間で相殺できるとされています。バッテリー技術の進歩により、環境負荷という面において電気自動車が今後さらに優位になっていくことが期待されます。